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うつつ世とまどろみの境を泳ぐ、とある妖の手記・・・らしいもの
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人妻仲間(定着ですね;)の姫子殿の髪を触ったりして遊んでいたのですが、
(彼女の髪は健康的で指通りが滑らかで、少しハネる癖があったりして楽しいです)
ご亭主が長髪好き? ・・・ということをお伺いして、試しにエクステを付けてみると共に、
ちょっとしたデートファッションを、見繕わせていただきました。

a8b1f877.jpg

























今は、艶やかなチャイナドレス姿の彼女ですが、胸元がセクシーすぎるため、
ご亭主は少しやきもきされているのとか(笑)。
この格好でしたら、納得していただけるのでは、と思うのですが。
いかがなものでしょうね・・・?(くすくす)
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足フェチや胸フェチ、背中フェチなど、人の拘る部分は、様々なものだと思うのですが、
最近、上司や人妻組(なんだかいつのまにか組み入れられている!)と話していると、
どうも僕は、『髪フェチ』なのではないかと、いう気がして来ました。

「・・・・どうして、こうなる」

(上体を反転させると、背に突きつけられた医師の頭を、
抱え込むようにぎゅっと抱きとめると、ふわりとした髪をゆっくりと撫でる)

「・・・」

「・・・♪」

「・・・!」

「・・・v」

(先ほどから同じ短い文字列を、何度も繰り返し口の中で繰り返している。
その言葉は、聞き取れないほど小さいが、表情はとても幸せそうだ)

「・・・僕だけの、宝物、・・・です(微笑)」



うーん・・・。
やはりあの方は、大人の女性、ですね。
・・・うん。
相談を聞いて下さったから、見えなかったものが見えました。
感謝・・・しています・・・(にこ)。

・・・うん、大根最強、ですね!
おろし蕎麦はこの世の至宝です。
冷やしたぬき、ですか。それは知らないな・・・。
今度機会があったら、試してみることにしましょう。
(ぼんやりとした瞳は、天を覆う夜桜に向けられているが、
それを映しているわけでは無かった)

・・・わからない。
『信じる』…?

どうして、信じるなんて事、出来る…の。
会って間もない相手だよ?
得体の知れない妖怪だよ??

買い物に出て、戻って来なかったら、どうするつもりだったの。
ときたま、夜中にまで及ぶ仕事での外出が、実は見知らぬ誰かとの逢瀬じゃないと、
どうして言い切れるの。

僕は…笑いながら、平気な顔で嘘をつく、妖怪だよ。
そうして生きて来たんだよ。
今だって昔の恋人…と、手紙のやり取りをしている。

なのにどうして、『信じる』なんて言える…?

わからない、わからない、
貴方は慎重なのか大胆なのか、疑り深いのか寛容なのか。

だから僕にも貴方を信じろと?
無理だよ…何かを信じた事なんて無い。
あった気もするけど、結局裏切られたのでは、無いかな。

貴方は僕を裏切らない。
思考ではわかっているけれど、感情が納得しない。
誰かを裏切るほど、貴方は表面を取り繕わない。
それがどれだけ眩しいか、貴方は分かっていない。

…あぁそうか。
そうだね、貴方には僕の自由意志は、関係が無いのだったっけ
何を考えていようと、形だけでも従っていれば、いいのかな。
泣いたり…笑ったり…。
そんなものは、不必要…で。

だったら…そうしようか…。
余計なことは考えず、従っていれば、それでいいのなら…。

貴方は僕の体を、いつだって自由に出来る。
じゃあ…心は…?
貴方は僕の心を、欲しているの?
それともそんなもの、別にどうでもいいの…?

何を考えていても、何も考えていなくても。
…従っていたら…、それで…満足??
だったら…。
もう…人形に、なろうか…。

出会ったときと・・・同じように・・・。
何も期待しなければ、きっと辛くなることも、ありません。

(ふらふらと立ち上がり、覇気のない足取りで、家に向かう)



僕が、とてもとてもよく、不安がるから。
信じられていないようで、寂しいと貴方は言う。

でも、『信じる』なんてそんな事、考えたことも無かった。
不安だから伝えて。尋ねて。答えを聞いて、安堵して。
・・・そういうのは重いのかなぁ。

言葉も温もりもなくても、自分は特別なんだって、
必要とされているんだって、そう・・・思い切れる自信。
それってどこに湧くものなのですか。
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
自己紹介
HN:
伽藺(カリン)・クイン
性別:
女性
職業:
アッシュ医師の妻/ナハリ軍務補佐官
趣味:
家事、お茶、お喋り
自己紹介:
医師アッシュ・クインの妻である柳の樹妖。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。

性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。

ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。

お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。
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