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さて、猫耳に猫尻尾、語尾がニャン・・・、何が来ますでしょう・・・。
・・・にゃん（耳尻尾ぴこぴこ）。
Σってフルコースですにゃ！？
か、完全に猫ににゃってしまうのは、免れたようですにょ（ふー）。
旦那様には、「いつもおめでたそうな貴様にはお似合いだ、くく」とか、言われてしまいますし。
私そんなにおめでたそうですにゃ！？
い、いつも湿っぽいよりは、いいと思うのですにゃあ・・・。
ついでに、旦那様のお部屋に届いていた分も始末しておけといわれたですにゃが、
旦那様も飲まれたら宜しいのですにゃー。
効果は人それぞれだというから、何が出てくるかはわかりませんが、きっと可愛いと思うのですにょ。
そういうと「俺はいい、誰も得をしない 」とか。
わ、私に猫耳が生えても、誰も得しないですにゃあ！
「貴様は可愛いからいいのだ」とか言われて、頭ぽむぽむされてしまいましたが、にゃにゃにゃ・・・。
うまくごまかされた気がしますにゃ。
トラテペスは楽しいのだけど、１つだけ悩みがありますにゃ。
それは・・・漁場イベントに参加したいのに、何も獲れないことですにゃん（ほろ）。
入国してから毎日通ってるにょに・・・。
「貴様は如何にも運が悪そうだしな」とか、旦那様には笑われてしまうし、にゃうぅ。
まぁでも人生の一番大切なところで、私はとっても幸運だったのですにゃん。
ねぇ、旦那様（えへへ）。
そして今の格好に似合いそうにゃ衣装を探・・・というか・・・。
背後霊様が髪色ネタとして、やってみたかったのだそうです、・・・うにゅ？
【超時空飯店・制服風】
一ヶ月の滞在のつもりが、冥界軍がやってきたり何だったりで、思った以上に長くなってしまったのですが、
昨日とうとう出国致しました。
ナハリの状況が少し変わるようなので、７月までには帰国しておいた方がいいらしく、
それまでにもう一国くらいは回りたいと思うので、急いで出て来た状態になるのですが・・・。
色々な思い出を積み重ねて、子供たちもこの国で、産むことになりました。
私にとっては１６歳から１９歳まで・・だったかな？ ・・・の、青春時代を過ごした国となるので、
リラックスして出産に臨めたかな・・・と思います（微笑）。
国王のエステル様が催されていたクイズも、地味に出国時点では一位を獲得することが出来ました。
ふふ・・・＾＾
まぁ、途中で出国してしまったから、すぐに追い抜かされてしまうのでしょうねぇ。
それはそれで楽しみなのです♪
私自身はお花見のスレッドに便乗して、らくがき企画を始めてしまったり。
どんどん絡んでいくことで人を増やしていくという企画。
男性の体にもようやっと慣れた頃なのですが、やはり子供たちのことが心配ですから、
女性体に戻ることにしました。
とはいえ、旦那様が作って下さった粉ミルクのおかげで、子供たちも特別不便は感じてなかったようなのですが・・・。
・・・と思っていましたが、やはり女性に戻ってすぐお乳をあげてみたら、ものすごい勢いで飲みましたから、
やはり乳房が恋しかったのでしょうか？
「味は同じでも、哺乳瓶からと実際に乳房から含むのでは、感触が違うだろう 」と、旦那様も言われていました。
咥える感触も大事なのでしょうね。ごめんね、リンネちゃんに、アルクちゃん。
またしばらくは、母様この姿でいるから、沢山お乳を飲んでね？
リンネちゃんは随分とハイハイが上手になって来ました。
好きなだけ運動させてあげるのと同時に、よく見ておかないといけなくなって来ますね。
好奇心の旺盛な子だから、なるべく制限はしないであげたいのだけど、危険なものはありますものね。
アルクちゃんはあまり動き回らないのですが、買ってあげた絵本をよく見ていたり、ガラガラなんかのおもちゃを振っていたりします。
まだ文字は読めないと思うのだけど、絵や音楽に興味を持つ子になるのかな？
ふふ・・・そして・・・。
旦那様が、頑張って元気な子を産んだご褒美とお誕生日のプレゼントで、とあることをして下さることにｖ
それが何かはヒミツですけれど、えへへ・・・楽しみですー・・・ｖｖ
「つくづく貴様の脳味噌は甘ったるいな」と笑われましたけど、貴方にも『ロマン』があるように私にだってあるんですっ。
方向性は・・・随分違いますが・・・（苦笑）。
えへへ、そんな訳で今日は、とってもとっても、とーっても幸せなのですよ。
いつだって、私は・・・幸せですけれどね、えへへ・・・♪
ええととりあえず、子供たちも無事産まれましたし、生育の順調なので・・・ふふっ♪
一度、元の体に戻ることにしましたのです。
・・・とはいっても色々と心配ですし、一週間ほどでまた女性に、なるつもりですけれどね。
でも子供たちにも、こちらの体の私と触れ合うことにも、慣れてもらわないといけませんし。
お乳の問題については、旦那様が私の母乳の成分を分析して、粉ミルクを作って下さったので、
しばらくは問題ないと思うのです。
数日ほど前から、飲ませる練習もしていましたしね。
けど・・・。
やっぱり・・・、女装は女装なんですよね、あは・・・。
とりあえず・・・。
露出があまり高くないのが幸いです・・・。
そうそう、男に戻った理由は、このままじゃ女であることに慣れてしまって、
言葉や態度が戻らなくなってしまったら・・・と、危ぶんでのことだったのですが・・・。
旦那様曰く、『そのままでもいいのじゃないか？』なのだそうで、・・・うぅん・・・。
ということで向こう一週間ほど、一時的に男の体に戻りますから、どうぞよろしくお願いしますね？？
／灰「よく眠るのが３匹に増えたようだ」
／柳「ふぁ…？ 何を見ておられますの…？？（目ごしごし）」
／鳥「わ、どきどきします…」
◆
子供たちはどのくらい育ったのか？
気になっている方もいらっしゃるかもなので、今日は少しレポートしてみますね。
外見年齢は２０歳ほど、実年齢は２０代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。