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というわけで今年も、波浪院とやらの季節が、来たのですよ。
仮装は、西洋の妖怪が主だと聞きましたので、せっかく同居人が3人もいますのですし、
皆でテーマを決めてあわせましょうかと思ったのです。
ふふ、元ネタはわりと有名な作品だと思うのですが、分かる方はおられますでしょうか?
ちなみに配役の理由は、なるべくミスキャストっぽいもの、という基準で選びました。
(力仕事で潰れてしまいそうなフランケン、深夜の散歩とか寝てしまいそうなドラキュラ、
惨殺的な意味での『料理』しかしなさそうな狼男)
え? 主役がいない??
うーんまぁほら、魔界の王子が、いらっしゃいますからw
という訳で、トリック・オア・トリート♪
日ごろ少し疎遠になっていらっしゃる方には、ちょっとした悪戯を仕掛けてきましたのです。
食べて下さる方、どのくらいいますでしょう?
さて、来月はユエ殿がホームステイ。かわりに北都殿がいらっしゃいます。
どんなひと月になりますことでしょう・・・?
・・・っていうか、ボンテージ・・・、なんですよね・・・(、、;
/灰「何やらよく分からんが、紅葉見物は貴様らだけで行ってこい」
/柳「えぇ~、お酒も持って行きますよ~?」
/白鳥「紅葉狩りって、見るだけなのですか…?(きょとん」
◆
灰 『俺はあれか
コミュニケーション下手というやつか
(傾げつつ』
柳 『いえ…僕が悪かったんです。
何だか妙に気恥ずかしくて、あの場にいられなくて…(赤)。』
◆
早とちりの癖は、直さないといけないなぁ。
でなければ、ドクターを悪戯に不安に、させてしまう・・・。
・・・それでも。
追って来てくださるとは、思っていなかったから、とても・・・嬉しいのです・・・。
(、、*
僕はとても、幸せ者です、・・・ね(微笑)。
/灰「ん?何を刈るだと?」
/柳「刈りません; ハゲ山を作るおつもりですか(汗)」
/白鳥「紅葉狩りって、見るだけなのですか…?(きょとん」
◆
灰 『・・・頭痛がする』
柳 『だ・・・、大丈夫ですかぁ・・・?
急に冷え込んだからでしょうか。
それともお酒の飲みすぎ??(ぱたぱたと看病しつつ)』
◆
10月ですねぇ。
今月はハロウィンがあるので、女装をしなくてもいいと、いうことらしいのですが。
(僕の男装は・・・、仮装扱いのようです・・・)
男性用の衣服・・・、ほぼ持って無いのですよね、今さら・・・(遠)。
ということで、昔(前世)の服を、引っ張ってくることにしました!
10月いっぱい、昔の服を着回すのですっ。
+何かが狂った診療所+
/灰「秋とは何か愉しみ事などはあったか」
/柳「あらいいですね紅葉g、・・・なぜ草刈鎌を?」
/白鳥「もみじ狩りにいきませんかっ」
◆
灰 『・・・・・
プロポーズをしたその夜に、何故あんな話を聞かねばならんかったのか・・
突っ込まず黙っていただけ、俺は大分偉かった
ふん・・・
(酒瓶と煙草の吸殻でいっぱいの部屋で独りごち』
鳥 『お掃除担当を仰せつかりました!ということでせっせとお仕事!
素敵な紅茶を頂きましたので、お客様が来たらお出ししようかと。いいにおいだなぁ…(ご機嫌
もみじ狩り…それは舞い散る落ち葉が地に着く前に狩るという…
あれ、違います?』
柳 『あ・・・あうあう、あう・・・?
(いつになく、貯蔵庫の酒瓶が減っていることに、
首を傾げつつ)
・・・僕の、旦那様・・・か(ぽそ)。
あ、あの紅葉狩りとは紅葉を見て、楽しむことですよ?
語源は動物や果物を、狩ったことの、ようですけれど(くす)』
◆
ピヨm・・・じゃなかった、ユエ殿と兄上との間で何やら、レジャーの企画が上がっていますとか。
詳しくは聞いていませんけれど、楽しみ楽しみ・・・です(にこ)。
ん? お掃除担当??
あっいえ、お願いしたのはお洗濯であって、お掃除は離れのご自室だけでかまわないのですよ~。
・・・屋敷の中は・・・下手にお掃除をしてもらうと、ときたまユエ殿には少々刺激の強いものが・・・(ぼそ(ぇ)。
◆
聞いて下さいましっ!
なんと・・・なんとです、この僕がですよ・・・!?
歩けば転び走れば足を挫き、時にかたつむりよりも、とろいのではないかとさえ言われる(ぇ)、
この僕が・・・! 会議室の『だるまさんが転んだ』大会にて・・・!
優 勝 致しましたのですよ・・・!!
毎月行っている訓練企画の一環で、今回はレグルース殿が担当だったのですが、
見事に小妖魔たちの追っ手を振り切り、鬼から逃げ切りましたのですっ!
(『だるまさんが転んだ』が、そんな恐ろしい競技だったか? とは問わないで下さいまし。
訓練用にアレンジされているのです)
まぁ、鬼に捕まったのも一番乗りで、あったわけですけれど・・・(w;
そこで手に入れた、同じく捕虜として捕まっていたロタ殿の、お菓子がかかっているとあっては、
負ける訳にはまいりませんとも、ええ!
小妖魔などにお菓子を渡す訳にはいかないのです・・・ッ!!
(既に目的がずれてる)
というわけで、フォンダンショコラを死守しているうちに、何故か優勝していたみたいなのですよ、
えへへー。
ドクターからはその後、甘味を取りすぎだといわれて、丸一日おやつ抜きを宣告されて、
しまいましたが・・・(くすん)。
深夜、ドクターに呼ばれたかと思ったら、執筆中の論文の推敲。
えへへ、お仕事を手伝わせていただいたのは、初めてですかも。
エルフ語のお勉強をしていて良かったかな♪
こういう風に、お手伝いをさせていただくのは、いつもと違う形で、
お役に立てているのだと思えて、恥ずかしいけど・・・凄く嬉しい。
最後まで、お付き合いしますから何でも、申し付けて下さいましね?
そして・・・、その後・・・。
はっ、はうぅ!? ご・・・誤解だったのですか!!?
あわわわわゎ・・・。だって僕・・・、ご心痛を掛けてはいけないと思って、
・・・みゃううううぅううぅっっ!!!
あぅ・・・恥ずかしいです・・・。
穴があったら入りたいぃ・・・///
や、優しくしないで下さいぃ、フォローされればされるほど、
情けなくなるときだってあるんですからぁ・・・;
Σっていうか、それは取り消しですっ、ナシですっ!
そんなこと、望んではいませんから、いませんからっっ!!
・・・・・・。
切羽詰ったとき、浮き彫りになる欲求は、普段から持っている欲求?
じゃあ・・・僕はやっぱり・・・。
。。。。。。
けれど、勘違いだったってわかって、そこは純粋にほっとしました。
やっぱり僕ももっともっと、貴方としたいことや見たいものが、
沢山・・・ありますもの。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。