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このブログ内にある『小噺(SS)』の索引です。
基本的には『伽藺』に関わる話ばかりですが、話によっては本人が全く出てこなかったり、
全く別の人物が主人公であったりします。また、舞台が異大陸のものもあります。
作者は基本的に伽藺PLですが、他の方たちとのリレー文をまとめたものや、
コラボレーションしているものも多くあります。
・柳 伽藺 関係
【蛇柳】(短編/伽藺・柳伽)
この世界で目覚めてしばらくの後。伽藺がナハリに向かうきっかけ。
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【邂逅】(中編/伽藺・アッシュ)
アッシュに拾われた伽藺。その邂逅の瞬間。アッシュPL氏との共作。
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【目覚めの時】(中編/伽藺・アッシュ)
初日の暴虐が事実だったと、血に染まった衣服が物語っていた。
伽藺の選んだ『生きる道』は? アッシュPL氏との共作。
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【帰還の帰結】(中編/伽藺・アッシュ)
ある日、いつものように切り刻んだ伽藺が、意識を取り戻さなかった。
アッシュPL氏との共作。
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【特別なもの】(短編/伽藺・アッシュ)
教えて欲しい。貴方の名前を。アッシュPL氏との共作。
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【ことりと】(中編/伽藺・ユエルティート)
冬に拾った小さな小鳥は、実はただの小鳥ではなくて・・・。
ユエルティートPL氏との共作。
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【14日】(短編/伽藺・アッシュ)
こんな、泣き方をするモルモットなど、今まではいなかった。
『主従』が『恋人』になったその日。アッシュPL氏との共作。
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【深緑茶会事件】(中編/伽藺・威紺)
伽藺を尋ねてやって来た一人の男。しかし当の伽藺の様子が・・・。
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【世界の終焉、その告知の翌日。】(短編/伽藺)
その日、大いなる神は一つの運命を、民人に伝えた。
勿論、彼女にも等しく、告知は与えられた。
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【届く確証のない手紙】(短編/伽藺・威紺)
終焉に激動する世界。そんな中、彼女は再三に渡る男の訪問を受ける。
彼の目的と・・・そして明かされた情報は?
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【世界の終焉と砂漠の姉妹たち】(長編/伽藺・アッシュ・カルタ・カルラ・示蓮・カテリーン・他)
アッシュの決定は下された。
どんな答えになるとしても従う、と決めていた伽藺が蒔いていた、
次世代のための小さな種。
その結果を知らせに来たのは、俊敏な砂漠の少女であった。アッシュPL氏との共作。
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【世界の終焉と妖狩りの里】
・暮蒔の里 関係
伽藺の生まれ故郷は、古えに犯した罪のために、今も罰せられ続けている。
其処に住まう人々の物語。
【水雷】(短編/水竜・雷竜)
双子の竜はそれぞれに違う道を歩もうとした。
これが、罪の始まり。
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【柳妖奇譚】(長編/柳伽・威紺・希鈴・阿今・磨凛・ティーラ・他/未完)
『伽藺』の知らない物語。里で、妖界で。蠢く様々な思惑。
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・青い鳥 関係
(OL大陸『遊雅』を知らない方には、よくわからない話になるかも知れませんが、
撤退済みキャラクターであるため、あえて詳細の説明は設けません)
【眠りを見つめる白い影】(中編/2005年)
樹妖では無かった頃に出会った鳥人の少年。
魂だけの存在となった時、伽藺が『器』を借りたのは・・・。
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【魂の運び手】(長編/2009年)
『カエリタイ』と、心の奥から響く声。
『伽藺』がNLに戻るための物語。そして『遊雅』の撤退RP。
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外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。