＋何かが狂った診療所＋
／灰「ほう？貴様、浮輪の使用などは認めんからな」
／柳「…ゴムボートで浮かべと？　あ、ピヨ松が起きまし…ええぇ！？；」
／白鳥「タンス：がたがたっ）Σあわわ、ど、どうしよ…！」

◆
灰　『ふん、下らんことばかり言っても
　何も出んぞ
　（覗き込んできた顔にでこぴん

　カレーは辛いものだ
　一晩経ったカレーもまた味がある（食』

柳　『まぁいいです（額さすり）。
　うぅ、そりゃカレーは、辛いものですけどぉ。
　（生卵割り入れ）

　Σってピヨ松！？　ちょ…！！
　（医師の視線を気にしつつ、現れた少女を隠して）
　ど、どう説明すればいいんだろう、これは…；』

◆
ピヨ松の怪我が治ったようです♪
って・・・な、何！？　何なの！！；
目の前にいるのは・・・女の子でっ。
これ何てラノベですか！！？






















あ・・・ありのまま、今起こった事を話すぜ！
いつものように鳥に餌をやろうと思ったら、クローゼットから少女が落ちてきた。
な・・・、何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何が起こったのか、
わからなかった・・・。

・・・そんな気分です。

◆
うなぎつかみイベント。

うなぎが大量に泳ぐプールを見て、最初は正直『やっちまったか？』と、
思いましたが・・・。
そのグロテスクさも込みで（ぇ）、微妙にウケているようです。良かった・・・。

ウッフンアクシデント（！？）も起こってみたりで、
なかなかに楽しいことになっているような気がします。
しかし・・・、男のウッフンアクシデントは、どうかと思いますよ。

あと、僕に胸がないのは残念などではなく、当然のことですから！；

◆
懐かしい友人を見掛け・・・、声を掛けて・・・。
お返事をいただきました。こういうの・・・嬉しいですよね・・・（えへへ）。

もう、１０年近くも経っているというのに、まだ僕の差し上げた肖像を、
飾って下さっていて。

立派な商人になる！　という夢を抱かれていた方でしたが、
夢も叶い、資産ランキングにも載るほどの、商人になられたようです。

昔に描いた肖像を、飾ってくださっている方は、もう一人おられて。
嬉しく思うと同時に気恥ずかしくなってみたり（照）。

時が経ったのだと実感すると同時に、変わらないものもあるのだと・・・。
確信したり・・・しています（微笑）。

◆
じょ、情熱的・・・、なのです・・・（、、//
お邪魔になってはいけないと思って、遠慮していたのですけれど、
余計な気遣いでしたでしょうか。

欲していない・・・なんて。
そんなこと、ある筈がないのに・・・（くすくす）。