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深夜。
お仕事のお話が終わって、まったりとお茶を飲んでいると、
某お方がこっそりとやって来て。
渡してくれたお煎餅・・・は、辛くて食べられなかったけど!
その様子を見てくすくすと、お饅頭を渡してくれました。
どうもこちらが本命だったようですね(笑)。
都合上お名前は、伏せておきますが。
いつになくしんみりと、過去に味わった辛い恋についてを、
語って下さったその方・・・。
かといって、もう何年も経った今更、どうこうしたい訳でも、
ないようで。
慰められたいような風情もなく。
ただ、区切りとして誰かに、聞いて欲しかったとか。
過去を過去として話し、すっきりとした表情になった、
その方は。
今度はまた、ひときわもじもじと、何か言いにくそうな顔で、
僕をじーっと見つめて。
『・・・幸せ?』
『えぇ。幸せ・・・ですけど?』
『それは良かった。俺も今、幸せ・・・』
と、言うには。少し困ったような、諦めたような顔。
「僕に『終わった』話をしたということは。
これから『始まる』話も、勿論あるん・・・ですね?」
この方の、こんな赤くなった顔や、しどろもどろな声を。
僕はきっと初めて見た。
いつものジョークや軽口が、その唇からは一言も出ない。
たどたどしく、言葉を拾うように、目を泳がせながら。
(・・・そっか、新しい恋を、見つけたのか)
さりげなく聞いてはみたものの、相手はものすごく奥手で、
気持ちを寄せていることすら、気付いていないかも知れない。
あるいは、いつもはぐらかされるから、冗談と思われてるかも。
・・・本当は自分のことが苦手で、だから誤魔化されてるなら、
どうしよう・・・とか。
(相手の方とも親しい自分からすれば、
そこまで器用な人ではないと思うのですが。
あぁでも、今の関係がベストと思ってるなら、それを壊す事を、
怖がる部分はあるかもなぁ)
どういうタイプが好きなのだろう・・・とか。
(一度聞き出してみましたが、これといった決め手も無く、
いわばイベントとかで、一緒に遊んでるうちに・・・、
みたいなパターンが多いようで。
多分、好きになった人がタイプって、感じなんじゃないかなぁ)
それと一番の問題。
性別・・・、が・・・。
(なるほど、だから自分のところに、相談に来たんだなぁ)
・・・妙に納得して。
とりあえず自分の知る限り、相手の方にとって性別は、
あまりこだわる部分では無いと思うから。
どちらかというと、積極的に押せば、どうにかなるかと。。。
多分、この方の言ってる『はぐらかされる』は、
単に『たじろがれてる』だけかなぁ、って。
この方、ギリギリのラブゲームは、得意そうに見えるけど、
本気の恋を伝えるには、ちょっと・・・いやかなり、
不器用そうだもんなぁ・・・。
全力投球、体当たりでぶち当たって、わたわたされてそうだ。
背伸びせず肩肘貼らず、素直に好意を口にして。
お相手の方が、遊んでいるだろう場所に、まめに顔を出して。
『冗談じゃなく、本気で好き!』というのを、表明したら、
そう難しい方じゃないと思うのです。
もうすぐ、うってつけのイベントも、ありますしね!w
人と人のことだから。
どうなるかはわからないけれど。
素敵な関係を築いてくれたらいいなぁと思うのです。
・・・レグルース殿から、いただいた・・・ブーケ。
僕の想いは叶ったし、そっとあの方に、お渡ししようかな(笑)。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。