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+何かが狂った診療所+
/灰「秋とは何か愉しみ事などはあったか」
/柳「いろいろありますが、過ごし易い気候が一番の魅力ですね」
/白鳥「微笑ましい(遠めに見」
◆
灰 『ちくわなどより肉を多めにしたほうが美味いと思うが・・
当たり前だろう
馬鹿も休み休み言え
この俺がさせているからこそ、貴様の衣装も美しく映えるのだ
でなければ、ただの変な服だ』
柳 『お肉を入れてしまったら、青汁飲まなかった場合の、
嫌がらせにならないじゃないですかぁ。
Σ!?
変って言いましたね! 今、変って言いましたね!?
可愛いとか似合うとか言いつつ、やっぱりドクターも変だって、
思ってるんじゃないですかぁ・・・(ほろ)。』
◆
中秋の名月。
中庭の庭園でまったりと、月見団子をつつきながら、お話。
二人とも、妙に感傷的になってしまっていたのは、月の魔力でしょうか・・・。
・・・月、・・・ですか。
ふふ、永遠、ですね。
本当にそうあれるのか。いつどうなってしまうのか、未来はわからない、ものだけれど。
そう言い切って下さることが嬉しい。
いつかもし僕の方が早く朽ちて、魂だけの存在になる日が来ても、
あなたの側にいます・・・、見守っています・・・よ?
◆
ピヨ松から、小鳥の時計。
・・・いえ、確かに小鳥としての貴女を愛でることは、出来なくなりますけれど、
それは元気になったという証だから、僕はとても嬉しいのですよ。
でも時計はとても可愛いので、いただいて飾っておきますね?
贈ったドレスは、サイズもぴったり、とてもよく似合う^^
ピヨ松は本当に美人さんですねぇ・・・(ほゃ)。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。