＋何かが狂った診療所＋
／灰「ふん、どうせ大したことではないのだろうがな（蹴っ倒しつつ」
／柳「はわわっ！　え、えぇ、たいした事ではありませ・・・はっ（口押さえ）」
／白鳥「…はっ、春？あたたか…ぐぅ」 

◆
何故か入国者がウナギ登り、兄上に続いて北都殿まで入国した、ナハリ。
いろは殿という、とても元気で明るい女性とも、お友達になりました。
・・・活気があるというのは、いいことですねぇ（ほゎ）。

イベントの方も少しずつご参加をいただいてｖ
思いつきなので、あまりきっちりとしたシステムには、出来ませんでしたけれど、
楽しんでいただけると嬉しいのです・・・。

ドクターもお花見を始めたようで、さっそくいろは殿がやって来ました。
この調子で、いろんな方が集まってこられたら、楽しくなりますね。
ＡＹＡＫＩ殿も、遊びに来たがっているようですが、国内事に国外事が忙しくて、
身動きの取れない状態のようです（ほろ）。

今は役職と名の付く方が、ひととおりお忙しいようですから、
僕のような、まだ自由のきく存在が、盛り上げて行かないとね。

◆
そして、軍務の会議があったのですが今回は、小鳥子殿が初参加。
最初はもじもじとされていたけれど、こっそり用意しておいた、
『ガロ毛の座布団』効果で、何とかリラックスされたようです。
ご協力ありがとうございますねぇ、
ドクター（育毛剤提供）に、ガロニア殿（毛髪提供）。

アルバイトのレグルース殿も、見学として参加されまして、
随所に和やかな会話を挟みながら、会議は滞りなく終わりましたのです。
小鳥子殿にお任せした初仕事も、きちんと全うしてくださいましたし。
とても優秀な伝書インコ殿なのですよ♪

レグルース殿からは、ちょっとしたお話もお聞きして、ふふ。
僕はその日を、楽しみにしています、のです（微笑）。

あとは・・・眠るピヨ松の写真に、皆様萌えていらっしゃったり。
小鳥可愛いですよねぇ小鳥（くすくす）。