＋何かが狂った診療所＋
／灰「貴様は焦れば焦るほど、何か隠しているから暴いてくれ、・・と言っているようだ」
／柳「へ!?　ど、どこが焦っているというのです、…はは」
／白鳥「…はっ、春？あたたか…ぐぅ」

＋＋＋

「Σひうっ！？；
そ、そんなに気になるくらい、お肉ついちゃってます？
本格的に考えたほうが、いいのかな（はうぅ～）

では、来月でしょうか、ふふ♪
小鳥さんも一緒に行けるでしょうか・・・。

（はた）

・・・あぁいえ！　小鳥さんというのは、・・・そう！
最近軍務に入られた、新人の小鳥子殿という、お嬢さんで・・・っ
（わたわたわたたっ）」

＋＋＋

「別段そのままでも構わんのだが
貴様の肉はどんな味がするのかと思ってなあ
ついでに、研究用に採取したい

来週にしよう
美味い酒を用意しておけ

？
好きな女でもできたのか？
（耳掴み上げ」

＋＋＋

「Σ味・・・！？
あ・・・うぅ、す、少しだけで、お願いしますよぅ？；
（少しならいいのか）

そうですか、了解しました♪
ちらほらとでしたら、咲きかけていますものね。

こ、小鳥子殿にはもう決まった相手が、おられますよ？
それに僕にとって、そういう意味で好きな方、というのは、
・・・知っていらっしゃるじゃないですか（、、//」

◆

ウィルフェア兄上が、やっとお休みを取れましたとかで、
ナハリに遊びにこられることに、なったのです♪

という事で今日は、フライングしての歓迎会（笑）。
ディルオンス殿と陽香殿とで、兄上を囲んでの・・・。
・・・音楽会！？（しかも打楽器オンリー）

でも、楽しかったようで良かったです、ふふ♪
入国が待ち遠しいのですよ（わくわく）。

◆

そういえばいつの間にか、ナハリの人口が１００人に。
最近は武人殿ですとか、剣士殿の来訪が、多いのでしょうか。
武闘会のようなイベントを、考えてみたく思いますね♪
出来ればレベル差とか、攻撃と築城の差など、関係ないような。
誰でも参加できるようなものがいいですねぇ・・・。

◆

そういえば僕がかつて、カクテルバーを開いていたということが、
ドクターからすれば意外だったようで。
まぁ・・・外交の間での、イベントのようなもの、でしたけどね。
僕がバーテンをして、兄上がピアノを弾いて。楽しかったなぁ。

もうやらないのかと聞かれて、
ナハリには活発な方が、もう随分いますので、と答えましたが。
楽しみにして下さっているなら、やってみてもいいかな？
ディルオンス殿のバーが、期間限定だからその後にでも・・・。

◆

それにしても。
隠し事をしているのが、気に食わないからって・・・。
縛り上げたまま、お風呂場に放置って、ひどいじゃないですか！
しかも・・・、・・・・・・、・・・・・・（ほろり）。

というか、見飽きたとか、言わないで下さいっ。
少しくらい恥じらわせてくださいよぅ。
いちおー偽物でも今は、女性の体なんですからぁ；

なんとか枝を伸ばして、解けたからいいですけれど、
朝まであんな格好で放っとかれたら、確実に風邪をひきますから！！

・・・感付かれてるのかなぁ、ピヨ松のこと。。。