うつつ世とまどろみの境を泳ぐ、とある妖の手記・・・らしいもの
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吹く風にも、秋の色が目立つように、なって来ましたね。
暑さもピークを過ぎて、少しは過ごし易く・・・過ごし易く・・・、なった筈なのですが・・・。
お、お恥ずかしながら夏の盛りの疲れが出て、バテてしまっていたようです(えへへ)。
あっでも、倒れてばかりいた訳でも、無かったのですよ!
ここしばらくはちょっとした用事があって、空いている時間をずっとアトリエで、過ごしていました。
何を作っていたのかは、今はまだお教え出来ませんけれど、きっと近々お見せ出来るはずですよ、ふふ^^
そして毎月恒例の、お衣装の・・・作成ですが・・・。
こっ、今回は、フ、フラガール、・・・とかでっ・・・!
こんな感じ・・・に、なりました・・・。
ま・・・毎度のことながら、恥ずかしいですけれど・・・ね。一応ちゃんと、お外に出る時は上を着けて、胸を隠していいとは言ってくださいましたし。
でないとさすがに・・・問題ありますよね・・・(汗)。
暑さもピークを過ぎて、少しは過ごし易く・・・過ごし易く・・・、なった筈なのですが・・・。
お、お恥ずかしながら夏の盛りの疲れが出て、バテてしまっていたようです(えへへ)。
あっでも、倒れてばかりいた訳でも、無かったのですよ!
ここしばらくはちょっとした用事があって、空いている時間をずっとアトリエで、過ごしていました。
何を作っていたのかは、今はまだお教え出来ませんけれど、きっと近々お見せ出来るはずですよ、ふふ^^
そして毎月恒例の、お衣装の・・・作成ですが・・・。
こっ、今回は、フ、フラガール、・・・とかでっ・・・!
こんな感じ・・・に、なりました・・・。
ま・・・毎度のことながら、恥ずかしいですけれど・・・ね。一応ちゃんと、お外に出る時は上を着けて、胸を隠していいとは言ってくださいましたし。
でないとさすがに・・・問題ありますよね・・・(汗)。
そういえば子供たちもずいぶんと成長して、今ではリンネちゃんもアルクちゃんもちゃんと乳歯が生えてきて、
栄養のほとんどを離乳食で摂っているのですけれど、
アルクちゃんだけはまだちょっと体が小さいから、補助的にお乳もあげていたのですよね。
で、ある日のこと。
食事の済んだリンネちゃんをベビーベッドで置いて、アルクちゃんにお乳をあげていたら、急にぐずって暴れ出してしまって。
さすがにもう体も大きいし、ベビーベッドで暴れては危ないから床に降ろして、『聞き分けのない子はお父様に叱られますよ?』と言ってみたら・・・。
(私が叱ったのではどうも、あまり怖くないようですから・・・)
それを聞いた途端、『ちー!ちーち!!』と叫んだので、思わず私は『あら! まぁひょっとしてリンネちゃんが、初めて覚えた単語は『父上』でしょうか』なんて喜んでいたのですよ。
旦那様は無関心なお顔をしながらも、実は子供たちの成長にはとても興味があるようだし、自分になつくかどうかも気になっているようですからね。
きっと喜ばれることでしょう・・・なんて思っていたら・・・。
リンネちゃん、泣きながら胸に、しがみついて来て;
どうやら最近アルクちゃんにだけ、食後にお乳を飲ませているのが、差別されているようで悲しかったみたい。
とはいっても私のお乳はもうあまり出ないし、食欲のあるリンネちゃんが満足するほどじゃ、ないと思うのだけど。
・・・吸っているだけでも、気持ち的に違うのかしら?
満足するしないよりも、扱いに差を付けられているのが、淋しかったのねきっと。
という訳で、最初に喋った言葉はどうやら、『お乳』だったみたい・・・。
それを聞いてアルクちゃんも感化されたのか、『ちー、ちーちー』って言ってたし・・・。
でも最初の言葉がこれだなんて、後々の語り草としてもちょっと、可哀想かしら。
まだあまりはっきりとした発音じゃなかったし、今回の件はノーカウントで・・・いいかも・・・??
栄養のほとんどを離乳食で摂っているのですけれど、
アルクちゃんだけはまだちょっと体が小さいから、補助的にお乳もあげていたのですよね。
で、ある日のこと。
食事の済んだリンネちゃんをベビーベッドで置いて、アルクちゃんにお乳をあげていたら、急にぐずって暴れ出してしまって。
さすがにもう体も大きいし、ベビーベッドで暴れては危ないから床に降ろして、『聞き分けのない子はお父様に叱られますよ?』と言ってみたら・・・。
(私が叱ったのではどうも、あまり怖くないようですから・・・)
それを聞いた途端、『ちー!ちーち!!』と叫んだので、思わず私は『あら! まぁひょっとしてリンネちゃんが、初めて覚えた単語は『父上』でしょうか』なんて喜んでいたのですよ。
旦那様は無関心なお顔をしながらも、実は子供たちの成長にはとても興味があるようだし、自分になつくかどうかも気になっているようですからね。
きっと喜ばれることでしょう・・・なんて思っていたら・・・。
リンネちゃん、泣きながら胸に、しがみついて来て;
どうやら最近アルクちゃんにだけ、食後にお乳を飲ませているのが、差別されているようで悲しかったみたい。
とはいっても私のお乳はもうあまり出ないし、食欲のあるリンネちゃんが満足するほどじゃ、ないと思うのだけど。
・・・吸っているだけでも、気持ち的に違うのかしら?
満足するしないよりも、扱いに差を付けられているのが、淋しかったのねきっと。
という訳で、最初に喋った言葉はどうやら、『お乳』だったみたい・・・。
それを聞いてアルクちゃんも感化されたのか、『ちー、ちーちー』って言ってたし・・・。
でも最初の言葉がこれだなんて、後々の語り草としてもちょっと、可哀想かしら。
まだあまりはっきりとした発音じゃなかったし、今回の件はノーカウントで・・・いいかも・・・??
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自己紹介
HN:
伽藺(カリン)・クイン
HP:
性別:
女性
職業:
アッシュ医師の妻/ナハリ軍務補佐官
趣味:
家事、お茶、お喋り
自己紹介:
医師アッシュ・クインの妻である柳の樹妖。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。
外見年齢は20歳ほど、実年齢は20代後半。
夫との間に男女の双子あり。
性格はおっとり。
行動は良く言えば優雅、悪く言えばどんくさい。
少し急ぐとすぐ転ぶ。
ネバーランド・ナハリ国の軍務省にも補佐官として所属している。
ユエルティートという名の少女を、小鳥と思い込んでペットとして飼っていたことがあり、
人の姿を現した今でも、娘代わりとして可愛がっている。
義兄にはウィルフェア氏とティーラ氏。氏の家族や同居人諸氏とも懇意で、何かとお世話になっている。
お茶が大好きでお茶菓子も好き。
甘党で大食漢。カロリーコントロールを言い渡されるレベル。
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